1917年、ロシータ・メロ(Rosita Melo)作曲。

3拍子のワルツのリズム(アルゼンチンではVals~バルスと発音する)で書かれています。この曲の作曲当時、ロシータはなんとまだ若干14歳の少女だったといわれています。しかしながらその年齢を感じさせないほど完成度が高い作品で、バルス・タンゴの傑作として高く評価されています。ロシータ・メロはその後もピアニスト・作曲家として長く活動しました。後年、彼女と結婚した詩人のビクトル・ピウマ・ベレスが歌詞を付け、さらに後年にはオメロ・マンシも映画用に改めた歌詞を付けています。

タンゴ・グレリオ1stアルバム『DESDE EL ALMA~心の底から』収録曲。

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