画像:Wikipedia「パンパ」より

画像:Wikipedia「Mariano Mores」より


1945年、マリアーノ・モーレス(Mariano Mores)作曲、イボ・ペライ(Ivo Pelay)作詞。

ミュージカル・コメディ「パリのタンゴ」(El tango en Paris)の挿入歌として作曲されました。ガウチョ(牧童)の舞曲であるマランボの雰囲気も取り入れてあり、大草原(パンパ)のフォルクローレをイメージした作品です。発表後すぐに空前のヒット曲となり各国で長く親しまれているタンゴの一つです。

見知らぬ土地を目指して故郷を離れるが、心は常にこの草原を忘れない・・・という内容の歌詞は国や世代を超えて共感を呼ぶといえるでしょう。
「さらば草原よ。私は旅立つ。私は見知らぬ土地に旅立つ。さらば巡り歩いた道よ、川よ、山よ、谷よ・・・私はここに命を残していく。さらば!」

※タンゴ・グレリオは歌手との共演で演奏します。

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