バンドネオン&ギター 『ノスタルジック・タンゴ』
タンゴ・グレリオは2010年結成のアコースティック・デュオ。
日本ではめずらしいバンドネオンとギターに特化したシンプルな編成で、大阪、神戸、京都など関西を拠点にアルゼンチンタンゴを演奏しています。
古きよき時代の古典タンゴからアストル・ピアソラのモダンタンゴまで、様々なレパートリーを取り上げながら、素朴な味わいのブエノスアイレスの下町風の響きを追い求めているタンゴ・グレリオ。古い映画の中から流れてきそうな独特のぬくもりのあるサウンドは、様々な世代の皆さんにご好評をいただいています。
カフェ、バー、ビルの片隅、街角・・・ある時は港町で、ある時は山合いの小さな庭園で・・・夜風に乗って流れるバンドネオンとギターの哀愁の響きはあなたの「忘れえぬ時」を思い起こさせることでしょう。
ノスタルジックなアルゼンチンタンゴの世界をお楽しみください!
LIVE INFORMATION
2024年4月14日(日)13時開演(12時30分開場) 【出演】 〈タンゴ・グレリオ〉バンドネオン・星野俊路、ギター・米阪隆広 ヴァイオリン・松本尚子 会場:山海倶楽部 淀屋橋 (大阪市西区京町堀1丁目4-3 Tcf肥後橋ビルB1F) 四つ橋線・肥後橋駅6番出口から徒歩5分 御堂筋線・淀屋橋駅13番出口から徒歩7分 入場料:3,500円(ドリンク代込み) ※当日はお料理の提供はございません ※お席に限りがございますので必ずご予約ください 【お問合わせ】 Mail :g_yone2007@yahoo.co ...
※画像をクリックするとPDFを表示します 2024年3月31日(日)Open 13:00 Start 13:30 出演:〈タンゴ・グレリオ〉バンドネオン・星野俊路 & ギター・米阪隆広 チャージ:¥3,000 1 Drink付き 会場:Tina Lente(ティナ・レンテ) (2Fギャラリーにて 大阪市北区中崎西1-7-28) ・地下鉄谷町線「中崎町」駅4番出口から徒歩4分 ・梅田より徒歩10分 ◎ご予約・お問合わせ 《ティナ・レンテ》 (Tel)06-6359-2448 (Mail)tinal ...
2024年3月7日(木)アストル・ピアソラとタンゴのマエストロ達
【レクチャー&コンサート】 「タンゴの革命児」「タンゴの破壊者」と称されたアストル・ピアソラ。激しい非難をあびながらも新しい時代のタンゴを追求し、闘い続けた鬼才。しかし彼は本当に孤軍奮闘し「一人で」その音楽を築きあげたのでしょうか?今回のレクチャーでは歴代のタンゴのマエストロ達とピアソラの関係性を中心に、彼の音楽が生まれた過程を追っていきます。ピアソラを知ることはタンゴの歴史を見つめ直すこと……ピアソラを愛する人にぜひ聴いていただきたいレクチャー&コンサートです。 2024年3月7日(木) ...
※画像をクリックするとPDFを表示します 2024年3月3日(日)開場13:30 開演14:00 出演 〈タンゴ・グレリオ〉星野俊路(バンドネオン)、米阪隆広(ギター) 本田千鈴(ソプラノサックス) チャージ:3,000円(1ドリンク付き) 会場:カフェプレリュード 大阪市城東区関目1丁目21-2 ※京阪「野江」駅から徒歩約8分、「JR野江」駅から徒歩約9分 〈ご予約・お問い合わせ〉 ・カフェプレリュード (Tel)06-6932-0058 ・米阪ギター教室 (Tel)072-743-6207 (Mail ...
2024年2月23日(金/祝)ほっとコンサート Vol.52
【各回とも定員に達しました】 2024年2月23日(金/祝)①13:00~ ②14:30~(入れ替え制・各回45分) 出演:【タンゴ・グレリオ】星野俊路(バンドネオン)、米阪隆広(ギター) 会場:みのお市民活動センター(箕面市坊島4-5-20・みのおキューズモールWEST1-2F内) 定員:①②とも30人程度(1月14日よりみのお市民活動センター窓口にて申込受付) ※NPO応援金として500円以上のご寄付にご協力ください。 【主催・お問合せ】 特定非営利活動法人 市民活動フォーラムみのお TEL:072- ...
2024年2月18日(日)第6回 ウクライナ支援 松原市民コンサート
第1部 11時~ 演奏:吹奏楽団松原ウィンズ」 第2部 14時~ 演奏:〈タンゴ・グレリオ〉バンドネオン・星野俊路、ギター・米阪隆広、ヴァイオリン・松本尚子 ダンス:ダニエル & ユウキ 会場:セブンパーク天美(松原市天美東3‐500) 入場無料(ウクライナ支援の募金箱を置いています。松原市ウクライナ人同機器寄付金などに届けます。) 主催:ボランティア団体「荷車の会」 共催:NPO法人城連寺まちづくり 協賛:(株)ワタナベ楽器店・live & bar K‘s2 後援:松原市・セブンパーク天 ...
1920年、エンリケ・デルフィーノ作曲。サムエル・リンニグ作詞。 デルフィーノはピアノの名手であり、オペラを好み音楽理論にも精通した才人で、1920年代の高踏的な「タンゴ・ロマンサ」の時代を牽引した一人です。 この曲は当初はサイネーテ(大衆演劇)の中で歌われ、やがてスペインから来た著名な歌手ラケル・メレが取り上げたことでヨーロッパでも知られるようになりました。 古いタンゴながら、美しいメロディと、一見華やかな夜の世界で転落していく娘の孤独を描いた、悲しい歌詞が印象的な名曲です。 可憐な女の子だったエステル ...
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